コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

「さとやま学校」支援 視察 2013年2月19日

 

コスモ石油エコカード基金では「さとやま学校(棚田・環境保全教育)」を支援しています。

 

2013年2月19日、NPO法人APSDさんによる江東区八名川小学校(5年生)への環境保全教育を視察してまいりましたので、 ご報告します。

 

今回はソロモン諸島より昨年11月に来日したリビィさんを先生に迎え、ソロモン諸島の生活や文化、さらに現在ソロモン諸島が抱える環境問題についてお話をうかがいました。

授業はソロモン諸島の公用語であるピジン語での自己紹介Nem blong mi〜(私の名前は〜です。)」を教えてもらうことから始まりました

 

ソロモン諸島の自然、村の生活、作物、学校の様子、子どもたちの遊びなどをたくさんの写真で紹介してもらいました。美しい海の写真や同じ歳ぐらいの子どもたちが遊ぶ様子の写真には生徒からも「キレイ!」「お〜」「何をしてるんだろう?」などの声があがっていまし
た。

ソロモン諸島の生活をたくさんの写真で。

また「ラバラバ」というソロモン諸島の伝統的な衣装を試着させてもらいました。

ソロモン諸島の民族衣装「ラバラバ」を試着!
きれいな「ラバラバ」に歓声があがりました。

質問コーナーではたくさん手があがり途切れない程でした。

「わらの家は燃えないの?島の移動手段は?」

「海には何種類くらいの魚がいるの?サメはいるの?」

「ライオン、トラ、肉食動物はいるの?」

「最近のはやりは?芸能人はいるの?首相はいるの?」・・・・・・・・・・

生徒たちからの質問は途切れなく続きました。

そしてソロモン諸島の豊かな自然や生活を知った後は、現在ソロモン諸島が抱える問題についても学びました。

現在、ソロモン諸島では輸出のための森林伐採、過度の焼き畑農業が問題となっています。

 

この環境問題にまで発展するほどの行き過ぎた森林伐採や焼き畑農業が「貨幣を稼ぐため=生活のため」という理由を学んだうえで、どうしたらよいのかをみんなで意見を出し合い考えました。

 

「森林伐採をしていい人を決めて、管理する」

「他の国と協力する」

「今までの農業や漁業などでお金を得られるようにする」・・・

たくさんの意見がでました。

 

最後に授業の感想を発表しました。

「わらの家を建てたり、漁をしてみたい」

「お芋料理が美味しそう、きれいな海を見たい」

「写真の人々がみんな笑顔だったから、行ってみたくなった」・・・

 

そして最後は「Tagio Tumas(ありがとうございました)」で授業は終了となりました。

コスモ石油エコカード基金では健全な次世代育成をめざしたプロジェクトを支援してまいります。

事務局

 


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