コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

(埼玉県・権現堂)エコカード会員を対象としたエコツアーを開催しました

2012年10月28日(日)に、今年2回目の「ビオトープ浮島水辺の生態系回復プロジェクト」のエコツアーを、埼玉県幸手市の権現堂・1号公園の行幸湖(みゆきこ)にて開催しました。(1回目は9月8日(土)に香川県仲多度郡の国営讃岐まんのう公園にて開催。)

幸手市は、当社中央研究所の所在地です。今回のエコツアーは、権現堂・1号公園で開催された幸手市での地域イベント「行幸湖浮きウキフェスタ24」の一環として開催しました。

フェスタ自体には、地元の企業やNPOなど約15の団体が参加しており、「カヌー・ドラゴンボート体験」や、豚汁、パン、やきそばなどの軽食販売、苗木の配布等、様々なブースが出展されました。


当社のブース。朝から暗く、来場者の方は傘をさしています。

カヌー体験

残念ながら当日は低気圧の影響で空は厚い雲に覆われ、朝から小雨がぱらぱらと降り出しました。エコツアーのスタートは11時を予定していましたが、午後から本降りになりそうな空模様と、低下していく気温を考慮して、早めにスタートすることにしました。

幸いなことに、参加者の皆さまも傘やカッパなどの雨具を手に早めに集まってくださり、受付を済ませると順次浮島作りを開始しました。

今回は、浮きウキフェスタの事前申込者で7基、エコカード会員の方で2基、全部で9基の浮島を制作するため、材料の量も膨大です。まずは、炭と葦を袋の中に詰める作業に取り掛かります。


少しわかりずらいですが、手前に炭がたくさん詰まった巨大な入れ物があります。


竹で浮島の枠組みを制作する作業も開始。その後、手順良く炭を入れた袋を枠組みに乗せ、ロープで固定していきます。カッパを着た参加者の方が目立ちますね。お持ちでない方には、事務局で用意した備品のカッパをお渡ししました。


竹で枠組みを作ります

炭を入れた袋を枠組みの上に乗せ、ロープで固定します。奥でも1基浮島を制作しています。


約1時間で2基の浮島を制作すると、集合写真を撮影しました。予定では、昼食をはさむ予定でしたが、天気を考慮しそのまま作業続行です。あとはツアー最大のポイント、浮島の進水式を残すのみ!


進水式の前に、制作した浮島の上で集合写真を撮影しました。

浮島を行幸湖に浮かべるためには、坂道になっている土手を滑り落とさなければなりません。竹をレール代わりにし、土手の階段の上から湖まで並べ、そこを一気に滑らせるのですが、重さ1基数百キロにもなる浮島をレールの上に乗せるのも一仕事です。参加者で力を合わせて持ち上げました。


階段に並べた竹のレール。階段の上から浮島の一部が見えます。


数百キロにもなる浮島をみんなで協力して運びます


無事レールに乗った浮島は、そのまま勢いよく湖へ。



レールを滑り落ちる浮島


湖に入りました


行幸湖には、昨年作った浮島も浮かんでいます。今年作った浮島も、袋の中に入れた葦が育ち、動植物の居心地の良い棲みかとなるよう願っています。

ご参加いただきました14名のエコカード会員の皆さま、ありがとうございました。


エコカード基金事務局

コスモ石油エコカード基金とは

カテゴリ

アーカイブス

ブログ内キーワード検索

RSSリンク

携帯からのアクセスはこちら
qrcode