コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

エコカード会員を対象としたエコツアーを開催しました(2012/9/8) 

201298日に、日頃よりコスモ石油エコカード基金へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「ビオトープ浮島水辺の生態系回復プロジェクト」を体験していただくツアーを開催しました。

 

開催した場所は、香川県仲多度郡の国営讃岐まんのう公園・水鳥池(みずどりのいけ)で、西日本エリアでは初のエコツアー開催となりました。

 

まんのう公園は、四国で唯一の国営公園で、その広大な敷地は198haに及びます。ツアー当日は、前日までの悪天候を忘れるぐらいの爽やかな晴天。集まった参加者の皆さんは、入り口付近の駐車場に車を停め、日除けの帽子や飲み物を持って専用バスに乗り換え、昼食場所のオートキャンプ場へと移動しました。

 

昼食は、参加者とスタッフ、総勢約30名でのバーベキューです。全員のチームワークが深まり、賑やかで楽しい食事となりました。


バーベキューの様子
バーベキューの様子




おなかいっぱい食べた後は、いよいよ浮島作りに取りかかります。

まず、浮島の枠組を作るチームと、浮島に乗せる炭入りの袋を作るチームに別れました。


枠組みを作るチーム
枠組みを作るチーム

炭入りの袋を作るチーム
炭入りの袋を作るチーム

炭入りの袋には、袋の口八分目まで炭と葦を交互に入れます。炭は水質を浄化する役割を、葦は数カ月かけて浮島全体に生い茂り、動植物の棲みかとなる役割を果たします。

 

24個の炭入り袋を作り終えると、浮島の枠組みの上に並べ、縄で固定させました。


枠組みの上に炭入り袋を並べます
枠組みの上に炭入り袋を並べます

縄で固定
縄で固定


簡単そうに見えますが、1袋数十キロにもなる炭入り袋をしっかりと固定するのは相当な力作業で、それが24個もあると大変です。夏のような陽射しが容赦なくふりそそぐ中、汗を拭き、水分を十分に取りながら、全員で協力して作業に取組みました。


1時間半ほどかけて、やっと2基の浮島が完成すると、いよいよ推進式。1基数百キロにもなる浮島をみんなで持ち上げ、竹で作ったレールに乗せて、水鳥池へ滑らせます。浮島が池に入水した瞬間には、歓声があがりました。


数百キロもの浮島をみんなで持ち上げます
数百キロもの浮島をみんなで持ち上げます


竹のレールに乗せて滑らせます


水面に向かって勢いよく落ちる浮島


設置完了。数か月すると緑が生い茂ります。


ご参加いただいた会員の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

コスモ石油エコカード基金は、これからも生物多様性の保全に取り組むプロジェクトを支援してまいります。

 

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