コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

エコカード基金設立10周年企画「種まき塾の里親プロジェクト」 たくさんのご参加ありがとうございました。

今年7月に、エコカード会員の皆さまに参加を募集しました「種まき塾の里親プロジェクト」は、3カ月間の里親期間を終え、北海道・富良野にある「種まき塾」の苗畑に、里親のみなさまから苗木ポットをご返送いただきました。

里親期間中も里親のみなさまから「芽が出たよ!レポート」をいただきました。ありがとうございました。

  


今回は、里親のみなさまからご返送いただいた苗木が今、北海道・富良野でどんなふうに過ごしているのかをご報告いたします。

<返送いただいた苗たち>

11月4日時点で約420鉢程度ご返送いただきました。10月末の返送期限を過ぎても続々と返送頂いている状況です。この時点で、種の発芽率は、3割程度。この冬を越えて、これから発芽するかもしれません。


手前から1列目と奥の1列目に11月初旬までに返送いただいた苗木を保管しています。
 


今回返送いただいた苗の中で、発芽しているものは、「ハルニレ」がほとんど。もうひとつの「エゾヤマザクラ」は、里親期間中に土の中でゆっくり育って、この冬を越え、来週の温かくなる頃に発芽するものもあるそうです。茶色い葉の苗木もありますが、冬を越えると春には新芽がでてきます。




<越冬準備>

苗を立てたままにしておくと、雪で押されて苗が折れてしまいます。そこで、写真の苗木のように、多少大きく成長した苗は、地面に斜めに寝かせて、その上にゆきをかぶせて越冬させます。こうすることで、地表で越冬するよりも雪の下の温度の方が高いため、状態良く越冬することができます。




<これから・・・>

冬を越え、温かい春を迎えた苗木たちは、更に大きく成長していきます。早いもので3年程度、植林する場所に合った苗木に成長するまで、大切に育てていきます。しかし、これから植林できる苗木にまで成長する間にも、様々な試練が待ち受けています。例えば、鹿。エゾヤマザクラの若い芽は、エゾシカの大好物。大きく育ったとしても、自然の摂理の中で淘汰されてしまうこともあります。がんばれ!苗木たち!!





<種まき塾を支えるひとたち>

作業にあたるスタッフは、1日あたり5〜10人程度。スタッフのほとんどは、造園業のOBで、みんなその道のプロフェッショナル。かわいい苗木たちをよろしくお願いします。


種まき塾・横市理事長

今後も定期的に、里親のみなさまに育てていただいた苗木の様子をご報告致します。


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