コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

ビオトープ浮島 水辺の生態系回復 エコカード会員対象エコツアーを開催しました(2011/9/18)

2011年9月18日に、日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「ビオトープ浮島 水辺の生態系回復プロジェクト」を体験していただくツアーを開催しました。

エコツアー当日は、9月中旬とは思えないほど日差しが強く、汗ばむ陽気のなか、15名の「エコ」カード会員とその家族・ご友人にご参加いただきました。

今回のエコツアーの会場となったのは、埼玉県幸手市にある権現堂調節池。利根川水系の支流であり、埼玉県や東京都を流れ東京湾に流れ込む中川の「治水」「利水」を行う目的で建設され、地元の方からは「行幸湖」の愛称で親しまれてきました。


権現堂調節池の様子


NPO法人「とよあしはら」の山本事務局長から、浮島型のビオトープ(野生の生き物の住処)を浮かべることによって水質浄化ができること、魚や鳥が行きかう拠点になることなど、ビオトープの設置と生物多様性の保全の関係性についてお話いただきました。
ビオトープの材料となっている丸太や竹、炭はすべて間伐材。水辺の生態系だけでなく、森林の生態系へも配慮したビオトープなのです。


NPO法人「とよあしはら」山本事務局長の話に聞き入るエコカード会員


午後から、浮島型のビオトープ作り開始。うだるような暑さの中でしたが、参加者は夢中で組み立てていきます。


3mを超える丸太や竹を紐で結び付けていきます


間伐材で作った炭を袋(素材はココヤシ)に詰めていきます



間伐材炭を入れた袋を骨組みにくくりつけ、完成!



いざ!権現堂調節池へ浮かべます!総重量はなんと約600kg!!

権現堂調節地には、数年前に設置したビオトープが浮かんでいます。鳥が卵を産んで巣を作ったり、水中には魚が集まったりと、生き物たちの住処となっています。今回設置したビオトープも数年後には、この地域の生物多様性保全の一助となるよう、今後も見守っていきます。



☆☆☆☆☆☆参加したエコカード会員の声☆☆☆☆☆☆
・初めての体験で大変楽しかったです。また参加したいです。(40代、男性)
・楽しく子どもとともに浮島づくりを体験させていただき、それが少しでも川の浄化に役立つならうれしいです。一人ひとりできることはわずかですが、みんながエコに対して敏感になれれば環境への影響は大です。(40代、女性)
・今後も参加型のイベントがあれば積極的に参加したいと思います(40代、男性)
・これからもこういった活動をたくさんやってください(30代、男性)


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