コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

どんぐりの森 里山再生プロジェクト 下草刈りツアーに参加しました(2011/8/20)

 2011年度から支援をスタートした「どんぐりの森 里山再生」プロジェクトの下草刈りツアーに参加しましたので、エコカード会員の皆さまへご報告いたします。

このプロジェクトの活動場所は、長野県東御市田之尻地区。
東御市は、長野県の東部に位置し、浅間連峰を背に、市の中央部を東西に千曲川が流れる自然豊かなまちです。

その東御市にある田之尻地区では近年、集落に隣接する山に手が入らず森林の荒廃が進んでいるため、地域住民が間伐、除伐等を行い里山の再生に取り組んでいました。

そんななか、2010年5月に山火事が発生し、4haの森林が焼失。
焼失した森林への植林と、山火事跡周辺の山林の間伐、除伐により里山として再生し、地域住民が四季を通じて憩う場として活用していきたいという地域住民の思いを受け、NPO法人森のライフスタイル研究所が、2010年12月に実施したエコカード基金の新規プロジェクト募集へ応募し、プロジェクトはスタートしました。


山火事で焼け残った木。


今年4月に支援を開始し、その翌月5月には、山火事跡地への第1回目の「植樹祭」を開催。
地元の方々はもちろん、東京からも参加者がかけつけ、約150名で5,600本の苗木を植林しました。



植樹祭の様子。


30僂曚彪,蝓苗木を植えます。


そして、8月20日には植林後の下草刈りツアーがあり、事務局も参加しました。
当日は、あいにくの雨。霧雨降るなか、カッパを着て、鎌を片手に下草刈りです。



植林に比べ、下草刈りは少し地味(?!)な作業ですが、木を育て、森を作っていくうえでは
とても大切な作業です。

5月に植林したときは、雑草は少ししか生えていなかったのですが、
3ヶ月であっという間に人間の背丈以上にもなる雑草が生えてしまいました。

これだけの雑草が生い茂るというのは、山火事を経て、土が豊かであるという証拠ではあるのですが、このまま背丈ほど育ってしまった雑草を放置してしまうと、せっかく植林した苗木が隠れてしまい、太陽を浴びることができず、大きく育つことができなくなってしまいます。



雨と汗でカッパの中までびっしょりですが、参加者は時間が経つのも忘れて作業を続けます。


2時間の作業の後、後ろを振り返ると、びっしりと森を覆っていた雑草がすっかりきれいに。
この爽快感は格別です。


下草刈り前の様子。

↓↓↓↓


下草刈り後の森の様子。


プロジェクト名にもある「どんぐりの森」ですが、田之尻地区にある小学校の子どもたちが、山火事発生を契機に「みどりの少年団」を結成し、どんぐりから苗木を育て、山火事跡地への植林する「ドングリ返し」という活動(今秋開始予定)から名前を付けました。

次回の植林活動は、来年の春。
エコカード会員の皆さまにもご参加いただける機会を提供していきたいと思います。

事務局:冨手

コスモ石油エコカード基金とは

カテゴリ

アーカイブス

ブログ内キーワード検索

RSSリンク

携帯からのアクセスはこちら
qrcode