コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

「さとやま学校」支援 視察(2010/10/14)

コスモ石油エコカード基金では、さとやま学校(棚田・里山環境保全)の支援をしています。
身近な農業体験と農村の現場をつなぐ教育プログラムを学校教育の場に提供しています。

今回、2010年度支援の東京都江戸川区立東雲小学校の授業を2010年10月14日現地視察してきましたので、エコカード会員の皆さまにご報告いたします。 

2010年春先、学校の庭の片隅に小さな田んぼを作り、生徒で田植えをしました。
水の管理、草取り、等・・・生徒・先生そして、学校近くに在住のシニアボランティアの皆さんが、大切に育てた稲が収穫の時期を迎えました。


       稲の様子  
         大事に育てた稲!こがね色の穂が頭をたれています。


この日は、長野県飯綱町の農家 「畑田 添貴」さん、飯綱町役場 「荒井 和巳」さんが、稲刈り指導に来校されていました。

東雲小学校の生徒は、稲刈りが初めての子ども達ばかりで通常の授業とは目の輝きが違うと先生もおっしゃるほど全員が夢中に稲刈り体験をしていました。

       稲刈りの様子
             各自一人一人が、稲刈りを体験している様子

「稲刈りは、力がいるんだぁ〜!」と、稲刈り体験した子どもが、ビックリした顔を上げて言いました。
農家の畑田さんが、「昔は広い田んぼを、こうやって刈り取ったんだよ!」
「へぇ〜農家の仕事って大変なんだなぁ!」と、これから体験する子どもから一言。
全員!思い出に残る、稲刈り体験になった事でしょう!!

稲刈り終了後、刈った稲は教室の前に簡易の稲干し場をつくり、天日干しをしました。
一週間ほどで、脱穀できるそうです。
きっと!美味しいお米でしょう! お米にするのが、今から!楽しみで〜す。


      旧の脱穀機
       これは、昔の脱穀機です。

農家の畑田さんの説明で、昔の人の知恵で作成された脱穀機の説明を真剣な眼差しで聞き入る子ども達です。


     
      脱穀機の説明に聞き入る子どもたち。   

現代っ子は、全て電気で動く機械が当たり前で、足踏みをして動かす脱穀機には、ビックリしていました。
足踏みして、動いて脱穀できた時に歓声が上がりました。


      
       質問を受ける、農家の畑田さん。

今日の授業を通して、お米を育てる大変さ、お米の大切さ、農家の仕事の大変さ、・・・色々勉強になりました。


レポーター:事務局 大谷

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