コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

『「富良野種まき塾 里親プロジェクト」植林エコツアー』を開催しました!

コスモ石油エコカード基金は、富良野種まき塾が活動する「種まき塾」
を支援しています。

 
この度、2011年に実施したコスモ石油エコカード基金「種まき塾の里親
プロジェクト(
*)」で「エコ」会員の皆さまに里親となって種を蒔き、
育てていただいた苗が、当プロジェクトパートナーのもとで植林可能な
大きさまで成長したため、北海道の自然や生態系などを学びながら
植林活動をおこなう内容で本体験ツアーを開催しました。

 
*)コスモ石油エコカード基金10周年記念企画「種まき塾の里親プロ
ジェクト」とは
当基金の10周年を記念し、2011年に「エコ」会員に参加者
を募り実施したプロジェクトです。
参加者は種と苗床を受け取り、自宅
などで種を蒔き、一定の期間、里親として育て、当プロジェクトパートナー
である「種まき塾」へ返送しました。その後、苗は「種まき塾」で約
3年かけて
育成され、北海道の森づくりに活用されました。

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               集合写真
 
■ツアー名   「富良野種まき塾 里親プロジェクト」植林エコツアー
■開催日時     2014年8月22日・23日 1泊2日
■集合・解散   羽田空港もしくは伊丹空港
■参加者     「エコ」カード会員とそのご家族・ご友人 17名
■宿泊場所    新富良野プリンスホテル
■スケジュール
22日】
羽田空港もしくは伊丹空港より新千歳空港へ
12:15 新千歳空港出発
13:15 夕張にて炭鉱遺跡「ズリ山」ハイキング
16:30 新富良野プリンスホテル到着
 
23日】
 8:30 「富良野種まき塾 里親プロジェクト」
    富良野種まき塾にて
    ・実生(みしょう)を採取し、苗をつくる
    ・植林用の苗づくり
    富良野自然塾にて
    ・緑の教室
    ・裸足の道
    ・石の地球
    ・46億年の道 地球の道
    ・植樹
 
13:00 新富良野プリンスホテルにて昼食
14:00 富良野市博物館
17:00 新千歳空港より羽田空港もしくは伊丹空港へ

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        新千歳空港で集合         夕張でズリ山ハイク
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移動中、バスの中で苗鉢(紙ネッコン)作り  森での実生採取
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実生はこれから「種まき塾」で保育されます 植林用苗づくり
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    種まき塾のフィールド       苗の植え替え
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     種も植えました         自然塾「緑の教室」     
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      自然塾「裸足の道」       自然塾「地球の道」
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              植樹作業中
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        植樹完成!       植樹した苗へのメッセージ
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以上

「種まき塾 里親プロジェクト」の視察に行ってきました!

 

コスモ石油エコカード基金では「種まき塾」プロジェクトを支援しています。

このたび、コスモ石油エコカード基金10周年記念企画として2011年に
1,352人のエコカード会員様にご参加いただきました「種まき塾 里親プロジェクト」のその後の生育状況を視察してまいりましたのでご報告します。

 

「種まき塾 里親プロジェクト」から今年の春で1年半が経ちました。

 

里親の皆さまから返送していただいた時には芽が出ていなかったものも、富良野の大自然の中、種まき塾のスタッフの皆さまの毎日のお世話のもと発芽し、大きく生長しました。

エコカード会員の皆さまから返送していただいた苗ポット732個のうち、
7〜8割の苗ポットで約1,000本くらいが生長しています。

ハルニレが約35cm程度に、ヤマザクラも約40cmほどになりました。


<木枠に並ぶ苗>
苗ポットは木枠の中に並べられています。
冬もこのまま外で雪をかぶりながら、春を待ちます。

<畑に寝かされ植えられ冬を越えた苗>
木枠よりも大きく生長した苗は、雪の重みに耐えられないため、
畑に寝かされ植えられて、冬を越します。   

<種まき塾 苗場>         <種まき塾スタッフの皆さまと事務局>

                                        以上
事務局

エコカード基金設立10周年企画「種まき塾の里親プロジェクト」 たくさんのご参加ありがとうございました。

今年7月に、エコカード会員の皆さまに参加を募集しました「種まき塾の里親プロジェクト」は、3カ月間の里親期間を終え、北海道・富良野にある「種まき塾」の苗畑に、里親のみなさまから苗木ポットをご返送いただきました。

里親期間中も里親のみなさまから「芽が出たよ!レポート」をいただきました。ありがとうございました。

  


今回は、里親のみなさまからご返送いただいた苗木が今、北海道・富良野でどんなふうに過ごしているのかをご報告いたします。

<返送いただいた苗たち>

11月4日時点で約420鉢程度ご返送いただきました。10月末の返送期限を過ぎても続々と返送頂いている状況です。この時点で、種の発芽率は、3割程度。この冬を越えて、これから発芽するかもしれません。


手前から1列目と奥の1列目に11月初旬までに返送いただいた苗木を保管しています。
 


今回返送いただいた苗の中で、発芽しているものは、「ハルニレ」がほとんど。もうひとつの「エゾヤマザクラ」は、里親期間中に土の中でゆっくり育って、この冬を越え、来週の温かくなる頃に発芽するものもあるそうです。茶色い葉の苗木もありますが、冬を越えると春には新芽がでてきます。




<越冬準備>

苗を立てたままにしておくと、雪で押されて苗が折れてしまいます。そこで、写真の苗木のように、多少大きく成長した苗は、地面に斜めに寝かせて、その上にゆきをかぶせて越冬させます。こうすることで、地表で越冬するよりも雪の下の温度の方が高いため、状態良く越冬することができます。




<これから・・・>

冬を越え、温かい春を迎えた苗木たちは、更に大きく成長していきます。早いもので3年程度、植林する場所に合った苗木に成長するまで、大切に育てていきます。しかし、これから植林できる苗木にまで成長する間にも、様々な試練が待ち受けています。例えば、鹿。エゾヤマザクラの若い芽は、エゾシカの大好物。大きく育ったとしても、自然の摂理の中で淘汰されてしまうこともあります。がんばれ!苗木たち!!





<種まき塾を支えるひとたち>

作業にあたるスタッフは、1日あたり5〜10人程度。スタッフのほとんどは、造園業のOBで、みんなその道のプロフェッショナル。かわいい苗木たちをよろしくお願いします。


種まき塾・横市理事長

今後も定期的に、里親のみなさまに育てていただいた苗木の様子をご報告致します。


事務局

「芽が出たよ!レポート」 事務局も出ました!!(10周年記念「里親プロジェクト」)

 先週、エコカード会員からの「芽が出たよ!レポート」に引き続き、事務局が蒔いた種からも芽が出ました!!





発芽するまで時間がかかるので根気よく気長に待っていくつもりが、8月29日に種まきをして
わずか1週間でまさかの発芽!!

育てていた環境は、いたって普通のオフィスの窓際。
土が乾かない程度に水やりをし(+愛情はたっぷり注いで)、ある程度日の当たる場所で育てていました。

ギザギザのある本葉が2枚くらいでるまであともう少し!!事務局もがんばって育てます。


事務局

「芽が出たよ!レポート」第1号!!(10周年記念「里親プロジェクト」)

 エコカード会員のお客様から、「芽が出たよ!レポート」を頂きました。
写真を見て、「おぉ〜〜〜っ!」と、事務局にも歓喜の声が上がりました。

レポートをお送りいただきましたM・N様、本当にありがとうございました。


ハルニレの種から芽が!!!!

事務局

エコカード基金設立10周年記念「種まき塾の里親プロジェクト」 当選者へお送りしました

エコカード基金設立10年目を記念して実施する 「種まき塾の里親プロジェクト」。
当選されたエコカード会員のみなさまへは里親になるための栽培セットを今週お届けしております。



参加者へお送りする栽培キット。
生物多様性の保全に配慮した栽培キットにしたいと、土も種も北海道富良野産にこだわりました。
今回お送りする種は、「ハルニレ」と「エゾヤマザクラ」の2種類。



里親のしおり。
よい里親になるための「育て方説明書」です。

このほか、返送するときに必要な返送用ボックスなどをひとつの箱に入れてお届けしています。



基金事務局では、7月下旬に北海道富良野市の種まき塾へ向かい、里親プロジェクトの進捗状況を見てきました。


ここが種まき塾の苗育成基地。
この木枠の中に、里親から送られてきた苗を保管します。



種まき塾で育ててちょうど1カ月のハルニレ。
2〜3センチぐらいに成長しています。
里親のみなさまがご自宅で育てた苗も、返送するころにはこれぐらいに成長している(はず)!


種まきから1年のエゾヤマザクラ。




種まきから3年ぐらいのハルニレ。
もうしばらくすると植林する苗として北海道の森へデビューです。



参加者の皆さまへお届けした栽培セットに入っている「ハルニレ」「エゾヤマザクラ」どちらも
発芽するまで時間がかかります。
野菜の種のように1週間程度で発芽するわけではなく、おおよそ1カ月〜2カ月程度かかるので
途中で「芽が出ないかも」と思われる方もいると思うのですが、そこは気長にじっくりと発芽するのを
見守ってください。

そして、いよいよ「発芽した!」となったら、種まき塾へご返送ください。同封の返送用ボックスに入れ、種まき塾へ。

また、皆さまにお届けしたすべての種が返送期限(10月31日)までに発芽するとは限りません。不良品!というわけではなく、種によって、発芽にかかる時間、育ちまでの早さはまちまち。それも自然なのです。

発芽しなかった場合も、種まき塾へ送り返してください。芽が出なくても、その土は森の栄養になり、森づくりの大切な役割を担うのです。


☆事務局より☆
「芽が出たよ!レポート」お待ちしています。

待ちに待った芽が出たら、その喜びを写真と一言メッセージで基金事務局へお送りください。
受付メールアドレス:ecocard_fund@cosmo-oil.co.jp
件名に「里親プロジェクトレポート」と明記の上、お名前、メッセージ(200字程度)、写真をお送りください。事務局レポートで掲載いたします。

事務局:冨手

エコカード基金設立10周年記念「種まき塾の里親プロジェクト」 里親募集中!!

 コスモ石油エコカード基金活動報告書2011と一緒にフライヤーを同封し、エコカード会員の皆さまにお知らせいたしました”いのちとココロを育む「種まき塾の里親プロジェクト」”
フライヤーはご覧になりましたでしょうか?

エコカード基金設立10周年を記念して実施するこのプロジェクト。

「日頃、基金を支えていただいているエコカード会員の皆さまに、基金の環境活動をより身近に体験してもらえる機会を」と、10周年の記念企画としてこのプロジェクトを立ち上げることになりました。


☆”いのちとココロを育む「種まき塾の里親プロジェクト」”とは・・・?☆

「里親」になっていただきましたエコカード会員1500名に、北海道富良野市に拠点を構える「種まき塾」から、土と種をお送りし、ご自宅で発芽までを体験していただこうというもの。

里親の期間は、発芽までの約2カ月程度。
大切に芽吹かせていただいた苗は、専用の返送セットに入れて種まき塾へ送り返していただきます。

そしてその後、北海道の森の植林に活用するまでに約3〜5年、種まき塾の苗畑で幾度も冬を越え、大切に育てていきます。

募集を開始(7月15日)してから約1週間で応募用紙(郵送)とweb合わせて
すでに1,000通近いエコカード会員の皆さまからご参加の意思を頂いています。
本当にありがとうございます。

募集〆切は8月8日(月)です。
「里親プロジェクト」に興味をお持ちのエコカード会員の方はぜひご応募ください。
ご応募はこちらから。

事務局:冨手

種まき塾 現地視察(2010/9/15-16)

今回は、北海道・富良野で展開している「種まき塾」の視察をしてきましたので、エコカード会員のみなさまへご報告いたします。


今回視察に向かったのは、夏の終わりも近づく9月の北海道・富良野。
9月の北海道は、過ごしやすい季節の「はず」と思っていたのですが、
東京から飛行機で約1時間半、旭川空港に到着したとたん、どっと汗がふきでて思わず「暑い」と言葉に出してしまいました。

種まき塾に向けて出発した9月15日の東京の朝の気温は、20℃ぐらい。
一方、到着した旭川の昼の気温はなんと、27℃。

空港で合流した「種まき塾」のパートナーである富良野種まき塾の横市理事長も
「今年は変だねぇ。こんな時期まで半袖着てるんだもの」と言われるほどの温かさ(暑さ?)。


今回の視察では、種まき塾で育てている苗木の供給基地と、苗木の供給先のひとつである富良野自然塾を視察してきました。

苗木の供給基地は、旭川空港から車で約1時間、JR富良野駅から車で10分ほどのところにあります。

            
            ※種まき塾の苗木供給基地の様子

種まき塾で育てている苗木は、その地域にある木のこども(実生)を近くの森から採取して3〜5年かけて育てるというものです。

種まき塾では、富良野にある東大演習林OBの佐藤さんが苗木の管理・指導をしてくださっています。
植物や森への造詣が深く、種まき塾での活動を支えてくださっています。

                             
               

今回私たちが採取したのは、「ミズナラ」の実生。
ミズナラの木から落ちたどんぐりが芽を出し1年ぐらい経過したものです。

実生を採取しようとしゃがんで根元を見てみると、どんぐりの殻が付いていました。

とても”当たり前”なことですが、何十年もかけて大きくなるミズナラの木は、すべてひと粒のどんぐりから芽が出ることから始まる。そんなことをこのどんぐりの殻が伝えてくれているように感じました。


                


実生をカップに入れて、苗木基地に戻り、養分のある土を足していきます。
この時、エゾ松の実生を植えかえたり、くるみもポットに入れたり、いろいろな種類の苗木を作る準備も行います。

             

種まき塾で行っている苗木供給は、その後3〜5年間かかけて植林出来るまでの苗木を育てるというところまでになりますが、その「何年間」を地道に佐藤さんが管理してくださっています。

種まき塾では、苗木供給のほかにこの活動を体験できる環境教育も行っています。
環境教育では、実生採取から始まり、元ゴルフ場跡地への植林までとなります。

昨年9月に実施したエコカード会員向けエコツアーで植林した場所も見てきましたが、
すこしづつではありますが順調に木が大きくなっていました。

            
            ※2009年9月に実施した富良野エコツアーで植林した場所

全国各地で植林活動は盛んに行われていますが、その植林する苗木がどこからきているか、どうやってここまで大きくなったかを考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。

植林は非常に身近な活動ですが、植林という行為そのものだけではなく、その苗木のルーツや植林後その土地がどういう環境になっていくのかということを考えることこそ、「環境」を大切にするということに繋がっていくのだと、この活動を通じて感じていただければ幸いです。

種まき塾の体験は、一般の方も参加できます(事前予約制)。
さらに、エコカード会員の方は参加費3000円が無料になりますので、北海道へお越しの際はぜひお立ち寄りください。



レポーター:冨手(事務局)

活動概要(種まき塾)

 「ココロと大地にタネを蒔く」をスローガンに、樹木の種や実生(種から発芽したばかりの幼い木)を集めて成長させ、苗木を地元で植林する人たちに提供しています。地域に元々ある樹種を植えることで、森の植生を回復し、生物多様性の保全につなげます。

支援開始:2006年度〜
プロジェクトパートナー:有限責任事業組合 ふらの種まき塾

※詳細は、コスモ石油エコカード基金HPをご覧ください↓
http://www.cosmo-oil.co.jp/kankyo/eco/pro_pl.html (PCサイトへリンクします)

            

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