コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

「ビオトープ浮島」の経過報告

「ビオトープ浮島水辺の生態系回復」プロジェクト(NPO法人とよあしはら)
埼玉県幸手市で制作・設置しました「ビオトープ浮島」の経過視察を

44日に行ないましたので報告します。
 
エコカード基金のプロジェクトのひとつである同プロジェクトでは、
埼玉県幸手市権現堂で開催されている「浮きウキフェスタ」において、
2010年度より3年間にわたり「ビオトープ浮島」を制作・設置して
まいりました。

 

これから植物が生い茂る緑の浮島へと変化し、生きものたちがたくさん
集まる姿が観察できるようになります。


20140404_1.jpg

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                              以上

「ビオトープ浮島」の経過視察報告

コスモ石油エコカード基金では「ビオトープ浮島水辺の生態系回復」
プロジェクトを支援しています。

 
2012929日に制作・設置しました「ビオトープ浮島」の経過視察
を行ないましたのでご報告します。

※当活動は2012年に開催された第29回全国緑化フェアにて実施した
プログラムです。

 
2012年秋 浮島係留後>
2012ビオトープ.png

 
2014226日 現在の様子>
 2.JPG
3.JPG
4.JPG
浮島を係留した上野公園ボート池周辺は整備が進み、池の上に遊歩道も
設置され、それに合わせ、ビオトープ浮島も移動しました。
そのため現在は、遊歩道を歩く方々からも、ビオトープ浮島の季節ごと
にかわる植生やそこに集まる水鳥やカメを楽しんでいただけます。

 
視察当日は、日差しが暖かく、春を思わせる日であったため、遊歩道を
行く人々やベンチで休憩する人々のすぐそばにある、ビオトープ浮島には
水鳥やカメが集まっており、設置から約1年半ですっかり生き物たちの
ビオトープになっていることが確認できました。

 
また、散歩中の保育園児もビオトープに集まる生き物たちを喜んで観察
しており、都会の中で生き物たちが活動している様子を観察できる貴重
な場になっていることも確認できました。

 
これから春になると葦や菖蒲などが育ち、ビオトープ浮き島は緑の浮島
になります。

 
 
以上
 

「ビオトープ浮島水辺の生態系回復」ビオトープづくりエコツアーを実施しました

 

コスモ石油エコカード基金では、「ビオトープ浮島水辺の生態系回復」プロジェクトを支援しています。

このたび、日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいているエコカード会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「
ビオトープ浮島水辺の生態系回復」プロジェクトでのビオトープづくりを体験していただくエコツアーを実施しましたので、報告いたします。



      

                        集合写真

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<実施概要>

1.名称ビオトープ浮島水辺の生態系回復」※ビオトープづくり

       エコツアー

2.日時  2013年11月2日(土)10:00集合・13:30終了

3.主催  コスモ石油エコカード基金、コスモ石油株式会社

4.場所  埼玉県 越谷市

5.内容  ビオトープ浮島づくり

  6.対   象  エコカード会員とそのご家族 6名

  7.スタッフ NPO法人とよあしはら

       獨協大学学生ボランティア

コスモ石油グループ社員スタッフ

コスモ石油エコカード基金事務局

 

(*)「ビオトープ浮島 水辺の生態系回復プロジェクト」とは

 「日頃、コスモ石油エコカード基金を支えていただいている「エコ」会員の皆さ

 に、プロジェクトを体感していただく機会を」と、2010年12月に「エコカード会員 

 参加型」の生物多様性保全に係るプロジェクトを公募し、 2011年度に支援を

 開始したのが、「ビオトープ浮島 水辺の生態系回復プロジェクト」です。

 本プロジェクトは、「浮島型」のビオトープを湖や沼に設置して、水質を浄化し、

 さらには浮島が鳥や魚の住処となることで水辺の生態系の回復を図るというもの

 です。そして、浮島には間伐材(スギ・ヒノキなど)と間伐材炭を利用するなど森林

 生態系の保全にも役立てています。

 

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当日は、7名のエコカード会員とそのご家族・ご友人にお集まりいただき、朝10時より活動を開始しました。

 

開会式ではNPO法人とよあしはらの山本氏より「ミニ講座 ビオトープとは?」のお話をうかがい、ビオトープを浮かべることによって水質が改善され、ビオトープ自体が魚や鳥の住処となります。また、間伐材でビオトープを制作することで山の整備の手助けにもなることを学びました。


          
                       受付の様子


          
                       開会式の様子 


開会式後はさっそく作業です。今回は2基のビオトープをエコカード基金会員の皆さまと制作しました。

 

ビオトープづくりの手順は以下の通りです。竹や間伐材、植生袋は重く、ロープを何度も縛る力仕事です。

 

〔鵤械躬擁の骨組みを竹や間伐材で組み、ロープで縛る。

炭と葦の根を入れた植生袋を作る。

ロープとロープネットと間伐材で植生袋と骨組みを固定する。

な箒用のロープを植生袋とロープネットの上にかけて固定する。




 

                         作業の様子 



約1時間で2基のビオトープは完成しました。

そして完成したビオトープを眺めながら、昼食のお弁当をいただきました。


               

              完成したビオトープにメッセージをつけました



昼食後はいよいよ進水式です。

完成したビオトープは大きく重いため、竹の上を滑らせて進水させます。

丁寧にゆっくりと進水させ、ビオトープが池に浮かぶと拍手と歓声があがりました。

 

 

                     進水式の様子


そして閉会式では山本氏より制作したビオトープがどこに係留されるのかと、ビオトープが今後どのように変化し、どのような役割を担うのかという説明を受け、制作したビオトープが魚や鳥の住処となることを願い、当エコツアーは終了しました。


  
          
            
           
                 参加会員さまのビオトープへのメッセージ


 コスモ石油では、「コスモ石油エコカード基金」とともに、今後も「ずっと地球で暮らそう。」を合言葉に、環境貢献活動を展開してまいります。

 

以上

 

(埼玉県・権現堂)エコカード会員を対象としたエコツアーを開催しました

2012年10月28日(日)に、今年2回目の「ビオトープ浮島水辺の生態系回復プロジェクト」のエコツアーを、埼玉県幸手市の権現堂・1号公園の行幸湖(みゆきこ)にて開催しました。(1回目は9月8日(土)に香川県仲多度郡の国営讃岐まんのう公園にて開催。)

幸手市は、当社中央研究所の所在地です。今回のエコツアーは、権現堂・1号公園で開催された幸手市での地域イベント「行幸湖浮きウキフェスタ24」の一環として開催しました。

フェスタ自体には、地元の企業やNPOなど約15の団体が参加しており、「カヌー・ドラゴンボート体験」や、豚汁、パン、やきそばなどの軽食販売、苗木の配布等、様々なブースが出展されました。


当社のブース。朝から暗く、来場者の方は傘をさしています。

カヌー体験

残念ながら当日は低気圧の影響で空は厚い雲に覆われ、朝から小雨がぱらぱらと降り出しました。エコツアーのスタートは11時を予定していましたが、午後から本降りになりそうな空模様と、低下していく気温を考慮して、早めにスタートすることにしました。

幸いなことに、参加者の皆さまも傘やカッパなどの雨具を手に早めに集まってくださり、受付を済ませると順次浮島作りを開始しました。

今回は、浮きウキフェスタの事前申込者で7基、エコカード会員の方で2基、全部で9基の浮島を制作するため、材料の量も膨大です。まずは、炭と葦を袋の中に詰める作業に取り掛かります。


少しわかりずらいですが、手前に炭がたくさん詰まった巨大な入れ物があります。


竹で浮島の枠組みを制作する作業も開始。その後、手順良く炭を入れた袋を枠組みに乗せ、ロープで固定していきます。カッパを着た参加者の方が目立ちますね。お持ちでない方には、事務局で用意した備品のカッパをお渡ししました。


竹で枠組みを作ります

炭を入れた袋を枠組みの上に乗せ、ロープで固定します。奥でも1基浮島を制作しています。


約1時間で2基の浮島を制作すると、集合写真を撮影しました。予定では、昼食をはさむ予定でしたが、天気を考慮しそのまま作業続行です。あとはツアー最大のポイント、浮島の進水式を残すのみ!


進水式の前に、制作した浮島の上で集合写真を撮影しました。

浮島を行幸湖に浮かべるためには、坂道になっている土手を滑り落とさなければなりません。竹をレール代わりにし、土手の階段の上から湖まで並べ、そこを一気に滑らせるのですが、重さ1基数百キロにもなる浮島をレールの上に乗せるのも一仕事です。参加者で力を合わせて持ち上げました。


階段に並べた竹のレール。階段の上から浮島の一部が見えます。


数百キロにもなる浮島をみんなで協力して運びます


無事レールに乗った浮島は、そのまま勢いよく湖へ。



レールを滑り落ちる浮島


湖に入りました


行幸湖には、昨年作った浮島も浮かんでいます。今年作った浮島も、袋の中に入れた葦が育ち、動植物の居心地の良い棲みかとなるよう願っています。

ご参加いただきました14名のエコカード会員の皆さま、ありがとうございました。


エコカード基金事務局

エコカード会員を対象としたエコツアーを開催しました(2012/9/8) 

201298日に、日頃よりコスモ石油エコカード基金へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「ビオトープ浮島水辺の生態系回復プロジェクト」を体験していただくツアーを開催しました。

 

開催した場所は、香川県仲多度郡の国営讃岐まんのう公園・水鳥池(みずどりのいけ)で、西日本エリアでは初のエコツアー開催となりました。

 

まんのう公園は、四国で唯一の国営公園で、その広大な敷地は198haに及びます。ツアー当日は、前日までの悪天候を忘れるぐらいの爽やかな晴天。集まった参加者の皆さんは、入り口付近の駐車場に車を停め、日除けの帽子や飲み物を持って専用バスに乗り換え、昼食場所のオートキャンプ場へと移動しました。

 

昼食は、参加者とスタッフ、総勢約30名でのバーベキューです。全員のチームワークが深まり、賑やかで楽しい食事となりました。


バーベキューの様子
バーベキューの様子




おなかいっぱい食べた後は、いよいよ浮島作りに取りかかります。

まず、浮島の枠組を作るチームと、浮島に乗せる炭入りの袋を作るチームに別れました。


枠組みを作るチーム
枠組みを作るチーム

炭入りの袋を作るチーム
炭入りの袋を作るチーム

炭入りの袋には、袋の口八分目まで炭と葦を交互に入れます。炭は水質を浄化する役割を、葦は数カ月かけて浮島全体に生い茂り、動植物の棲みかとなる役割を果たします。

 

24個の炭入り袋を作り終えると、浮島の枠組みの上に並べ、縄で固定させました。


枠組みの上に炭入り袋を並べます
枠組みの上に炭入り袋を並べます

縄で固定
縄で固定


簡単そうに見えますが、1袋数十キロにもなる炭入り袋をしっかりと固定するのは相当な力作業で、それが24個もあると大変です。夏のような陽射しが容赦なくふりそそぐ中、汗を拭き、水分を十分に取りながら、全員で協力して作業に取組みました。


1時間半ほどかけて、やっと2基の浮島が完成すると、いよいよ推進式。1基数百キロにもなる浮島をみんなで持ち上げ、竹で作ったレールに乗せて、水鳥池へ滑らせます。浮島が池に入水した瞬間には、歓声があがりました。


数百キロもの浮島をみんなで持ち上げます
数百キロもの浮島をみんなで持ち上げます


竹のレールに乗せて滑らせます


水面に向かって勢いよく落ちる浮島


設置完了。数か月すると緑が生い茂ります。


ご参加いただいた会員の皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。

コスモ石油エコカード基金は、これからも生物多様性の保全に取り組むプロジェクトを支援してまいります。

 

コスモ石油エコカード基金事務局

ビオトープ浮島 水辺の生態系回復 エコカード会員対象エコツアーを開催しました(2011/9/18)

2011年9月18日に、日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「ビオトープ浮島 水辺の生態系回復プロジェクト」を体験していただくツアーを開催しました。

エコツアー当日は、9月中旬とは思えないほど日差しが強く、汗ばむ陽気のなか、15名の「エコ」カード会員とその家族・ご友人にご参加いただきました。

今回のエコツアーの会場となったのは、埼玉県幸手市にある権現堂調節池。利根川水系の支流であり、埼玉県や東京都を流れ東京湾に流れ込む中川の「治水」「利水」を行う目的で建設され、地元の方からは「行幸湖」の愛称で親しまれてきました。


権現堂調節池の様子


NPO法人「とよあしはら」の山本事務局長から、浮島型のビオトープ(野生の生き物の住処)を浮かべることによって水質浄化ができること、魚や鳥が行きかう拠点になることなど、ビオトープの設置と生物多様性の保全の関係性についてお話いただきました。
ビオトープの材料となっている丸太や竹、炭はすべて間伐材。水辺の生態系だけでなく、森林の生態系へも配慮したビオトープなのです。


NPO法人「とよあしはら」山本事務局長の話に聞き入るエコカード会員


午後から、浮島型のビオトープ作り開始。うだるような暑さの中でしたが、参加者は夢中で組み立てていきます。


3mを超える丸太や竹を紐で結び付けていきます


間伐材で作った炭を袋(素材はココヤシ)に詰めていきます



間伐材炭を入れた袋を骨組みにくくりつけ、完成!



いざ!権現堂調節池へ浮かべます!総重量はなんと約600kg!!

権現堂調節地には、数年前に設置したビオトープが浮かんでいます。鳥が卵を産んで巣を作ったり、水中には魚が集まったりと、生き物たちの住処となっています。今回設置したビオトープも数年後には、この地域の生物多様性保全の一助となるよう、今後も見守っていきます。



☆☆☆☆☆☆参加したエコカード会員の声☆☆☆☆☆☆
・初めての体験で大変楽しかったです。また参加したいです。(40代、男性)
・楽しく子どもとともに浮島づくりを体験させていただき、それが少しでも川の浄化に役立つならうれしいです。一人ひとりできることはわずかですが、みんながエコに対して敏感になれれば環境への影響は大です。(40代、女性)
・今後も参加型のイベントがあれば積極的に参加したいと思います(40代、男性)
・これからもこういった活動をたくさんやってください(30代、男性)


事務局

活動概要(ビオトープ浮島 水辺の生態系回復)

便利で豊かな暮らしの代償として水質汚濁が進む川の下流や湖沼に、浮島型のビオトープを設置することで、水辺の生態系の回復をめざす活動です。

支援開始:2011年度〜
プロジェクトパートナー:NPO法人とよあしはら
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