コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

エコツアー実施しました!「どんぐりの森 里山再生」プロジェクト

 コスモ石油エコカード基金では「どんぐりの森里山再生」
プロジェクトを支援しています。

このたび、日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「どんぐりの森 里山再生プロジェクト」を体験していただくエコツアーを実施しましたので、報告します。

 

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<実施概要>

1.名称   「どんぐりの森 里山再生プロジェクト」※エコツアー

2.日時   2013年6月1日(土) 

3.主催   コスモ石油エコカード基金、コスモ石油株式会社

4.場所   長野県 東御(とうみ)市

5.内容  山火事で失われた森林を「里山」として再生させるための
植樹活動

6.対象   「エコ」会員とそのご家族 5名

7.スタッフ  NPO法人森のライフスタイル研究所

          信州大学農学部中村寛志教授

           信州大学山岳科学研究所江田慧子助教

           株式会社トッパントラベルサービス

           コスモ石油エコカード基金事務局

                        コスモ石油グループ社員スタッフ

 

※「どんぐりの森 里山再生プロジェクト」とは

「日頃、コスモ石油エコカード基金を支えていただいている『エコ』会員の皆さまに、プロジェクトを体感していた だく機会を」と、2010年12月に「エコカード会員参加型」の生物多様性保全に係るプロジェクトを公募し、2011年度に支援を開始したNPO法人森のライフスタイル研究所によるプロジェクトです。

本プロジェクトは、2010年5月に発生した山火事で失われた4haから歩道面積0.5haを除いた3.5haを生物多様性影響評価も行ないながら地域住民の皆さまが集える里山として再生させることを目標に、取り組んでいます。

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当日は、5名の「エコ」会員とそのご家族にお集まりいただき、朝7時半に東京を出発し、活動場所である長野県東御(とうみ)市へバスで向かいました。

 

移動の車中では信州大学中村教授より生物多様性についての講義を受けました。

 

到着後は2年前から現在までに植樹された場所にて、信州大学中村教授、江田助教のお話を聞きながら、生物多様性の観察をおこないました。そこでは蝶や蛙、蜘蛛などの生き物やたくさんの植物を観察することができ、山火事から植樹活動を経て、生物が戻りつつあることを確認しました。


<山火事があった場所>
 
<生物多様性のお話を聞きながら、散策を行ないました>
 

その後、里山の道となるであろう部分の脇にはサクラを、内側にはコナラを植樹しました。地元の上小森林組合の皆さまや地域住民の皆さまにご指導をいただきながら総勢51名で約1,000本の植樹を行ないました。


 




<植樹作業の様子>

参加者からは、「植樹だけではなく下草刈りや間伐など、森が元に戻るまで関わりたい」「自然を守るという行動には大きな苦労が伴うことを実感した」「自分たちが植樹したサクラの下で、いつの日かお花見がしたい」「自然は手を加えないことが良いことだと思っていたが、手入れすることが大切であるという知識がえられた」などのご意見をいただきました。

 

めいいっぱい作業をしたあとは昼食です。

お弁当と地元の婦人会の皆さまが用意してくださった美味しい豆腐汁(参加者みんなで何杯もおかわりしました。本当にごちそうさまでした。)でお腹を満たしました。

 

そして、今日植えた苗木たちにメッセージを書きました。


 

帰りのバスの中では、生物多様性や森林に関わるクイズで盛り上がりました。

みんな今日一日、木を想い、森を想っていた分、クイズへの解答にも力が入っていたようです。

 

コスモ石油では、「コスモ石油エコカード基金」とともに、今後も「ずっと地球で暮らそう。」を合言葉に、環境貢献活動を展開してまいります。
       
                                        以上

事務局


 

「どんぐりの森 里山再生」プロジェクトの植樹活動に参加してきました。(2012/6/2)

 

エコカード基金会員の皆さまへ

 

 

2012年6月2日(土曜日)「どんぐりの森 里山再生」プロジェクトの植樹活動に参加してきました。

 

当日は天候が心配されましたが、「晴れ男と晴れ女」が集合した様で天候にも恵まれ、総勢82名(現地集合含む)で、苗木3,560本(コナラ:3,100本、ケヤキ:200本、オオヤマサクラ:60本、ヤマボウシ:100本、ヤマモミジ:100本)を植樹しました。

  

  

20115月に植樹した苗木です。
無事に冬を越しました!


苗木の植樹作業方法や鍬の使い方、注意事項などの説明を地元森林組合の担当者より受けました。
初めて鍬を使用される方も多く熱心に森林組合の担当者の説明に聞き入っていました。(皆さんケガの無い様に!!)

下の写真のテントの奥が今日の植樹を行うエリアです。


  

地元の植林組合スタッフによる植樹作業の説明風景(ケガの無い様に!)


 

   

東御市(とうみし)田野尻地区の町から見た植林現場(20105月に4haを山火事で焼失)

 

 

    

目印棒(写真中に立っているまっすぐな棒)のところに植樹します。

棒の隣の細い木が今日、植樹した苗木です。 


 
参加者による植樹風景

 

 

大きな事故も無く無事に植林作業は終了しました。

 

 

2011年秋より、地元の「どんぐり」から苗木を育てています。

この苗木は2013年春の植樹祭で植林する予定です。

 

次回は、8月に下草刈りを予定しています。
エコカード会員の皆さまにもこの活動にご参加いただける機会を提供していきたいと思います。(時期は未定)

事務局:大谷

 

どんぐりの森 里山再生プロジェクト 下草刈りツアーに参加しました(2011/8/20)

 2011年度から支援をスタートした「どんぐりの森 里山再生」プロジェクトの下草刈りツアーに参加しましたので、エコカード会員の皆さまへご報告いたします。

このプロジェクトの活動場所は、長野県東御市田之尻地区。
東御市は、長野県の東部に位置し、浅間連峰を背に、市の中央部を東西に千曲川が流れる自然豊かなまちです。

その東御市にある田之尻地区では近年、集落に隣接する山に手が入らず森林の荒廃が進んでいるため、地域住民が間伐、除伐等を行い里山の再生に取り組んでいました。

そんななか、2010年5月に山火事が発生し、4haの森林が焼失。
焼失した森林への植林と、山火事跡周辺の山林の間伐、除伐により里山として再生し、地域住民が四季を通じて憩う場として活用していきたいという地域住民の思いを受け、NPO法人森のライフスタイル研究所が、2010年12月に実施したエコカード基金の新規プロジェクト募集へ応募し、プロジェクトはスタートしました。


山火事で焼け残った木。


今年4月に支援を開始し、その翌月5月には、山火事跡地への第1回目の「植樹祭」を開催。
地元の方々はもちろん、東京からも参加者がかけつけ、約150名で5,600本の苗木を植林しました。



植樹祭の様子。


30僂曚彪,蝓苗木を植えます。


そして、8月20日には植林後の下草刈りツアーがあり、事務局も参加しました。
当日は、あいにくの雨。霧雨降るなか、カッパを着て、鎌を片手に下草刈りです。



植林に比べ、下草刈りは少し地味(?!)な作業ですが、木を育て、森を作っていくうえでは
とても大切な作業です。

5月に植林したときは、雑草は少ししか生えていなかったのですが、
3ヶ月であっという間に人間の背丈以上にもなる雑草が生えてしまいました。

これだけの雑草が生い茂るというのは、山火事を経て、土が豊かであるという証拠ではあるのですが、このまま背丈ほど育ってしまった雑草を放置してしまうと、せっかく植林した苗木が隠れてしまい、太陽を浴びることができず、大きく育つことができなくなってしまいます。



雨と汗でカッパの中までびっしょりですが、参加者は時間が経つのも忘れて作業を続けます。


2時間の作業の後、後ろを振り返ると、びっしりと森を覆っていた雑草がすっかりきれいに。
この爽快感は格別です。


下草刈り前の様子。

↓↓↓↓


下草刈り後の森の様子。


プロジェクト名にもある「どんぐりの森」ですが、田之尻地区にある小学校の子どもたちが、山火事発生を契機に「みどりの少年団」を結成し、どんぐりから苗木を育て、山火事跡地への植林する「ドングリ返し」という活動(今秋開始予定)から名前を付けました。

次回の植林活動は、来年の春。
エコカード会員の皆さまにもご参加いただける機会を提供していきたいと思います。

事務局:冨手

活動概要(どんぐりの森里山再生)

里山保全を進めていた地域で山火事が発生し焼失した4ヘクタールの森を、地域住民や地元小学校とともに里山へと再生する活動です。

支援開始:2011年度〜
プロジェクトパートナー:森のライフスタイル研究所

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