コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

ムササビとともに暮らす里山再生の森の様子をうかがいました!

コスモ石油エコカード基金では「ムササビとともに暮らす里山再生」
プロジェクトを支援しています。



NPO法人都留環境フォーラムさんから、植樹した木の様子や、
春になった森の様子がうかがえる写真をいただきましたので、
みなさまにもご報告いたします。

 
植樹したイチイの新芽と花。目立ちませんが、茶色い花が咲いています。




4/25日撮影 ブナの新芽。まだ葉は出ていません。



5/12日撮影 ブナの葉。この時期に一気に葉が出てきました。



5/12撮影 タチツボスミレ。植樹した樹木の林床に広がって咲いています。



オニグルミの種。きれいに半分に割れており、リスの食痕と推測されます。



植樹したオニグルミの葉。4/25からの2週間で葉が出てきました。


秋には、この山梨県都留市にある森で、
「ムササビとともに暮らす里山再生植樹体験エコツアー」を開催予定です。

日程は、7月発行予定の「コスモ石油エコカード基金 活動報告書2014」と、
ホームページでご案内させていただきます。

みなさまのご参加をお待ちしております。
 

「ムササビとともに暮らす里山再生」植樹体験エコツアーを実施しました

 

コスモ石油エコカード基金では「ムササビとともに暮らす里山再生」プロジェクトを支援しています。

このたび、日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいているエコカード会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「
ムササビとともに暮らす里山再生」プロジェクトでの植樹を体験していただくエコツアーを実施しましたので、報告いたします。



        

                     集合写真

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<実施概要>

1.名称   「ムササビとともに暮らす里山再生」
         植樹体験エコツアー

2.日時    2013年10月5日(土) 9:00出発

3.主催    コスモ石油エコカード基金、コスモ石油株式会社

4.場所    山梨県 都留(つる)市
 
5.内容    ムササビの餌となる果実のなる樹木の植樹と
         森林・樹木観察
 6.対  象   エコカード会員とそのご家族 15名

  7.スタッフ NPO法人都留環境フォーラム

       都留文科大学学生ボランティア

       株式会社オフィスジェイアイ

コスモ石油グループ社員スタッフ

コスモ石油エコカード基金事務局

 

※「ムササビとともに暮らす里山再生」プロジェクトとは

「日頃、コスモ石油エコカード基金を支えていただいているエコカード会員の皆さまに、プロジェクトを体感していただく機会を」と、2010年に「エコカード会員参加型」の生物多様性保全に係るプロジェクトを公募し、2011年に支援を開始したプロジェクトです。

本プロジェクトは、戦後のスギ・ヒノキの拡大造林計画や住宅開発により生態系のバランスが崩れてしまった森を整備し、その地域の生態系に合った広葉樹を植林することで、都留市のシンボルであるムササビの生息域の回復をめざす活動です。

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当日は、15名のエコカード会員とそのご家族・ご友人にお集まりいただき、朝9時に東京を出発し、活動場所である山梨県都留(つる)市へバスで向かいました。

 

移動の車中では都留環境フォーラムの河野さんより活動している森の様子やムササビについてお話をうかがいました。


 

    
到着後、お弁当を食べ、プログラムがスタートしました。

 

まずはじめに都留環境フォーラム新津さん、都留環境フォーラムの学生部である都留文科大学の学生ボランティアさんから、プロジェクトの概要や活動している森の昼の姿と夜の姿の違いについてのお話をうかがいました。

また森の中で発見されたシカの角や角に残された食痕を観察し、森に棲む生きものの生活を想像することで、森とそこに生活する生きものの多様性について考えました。

  
             植樹前に森について学びました

その後、南都留森林組合の小林さんより、植樹方法と安全確保のご指導をいただき、5つの班に分かれ、植樹作業へ向かいました。

 
     植樹方法と安全管理についてお話を聞き、植樹に出発!
 

朝から降り続いていた雨も植樹作業を開始する頃には弱まり、各班2m程の苗木を運び斜面を登っていきました。

まずは、森の斜面に木を植えるための穴を掘って腐葉土を入れ、根っこ周辺の隙間を土で埋め固めていきました。次に根っこの乾燥を防ぐために雨水が溜まる土手を作り、最後に森で除伐した木を使って植樹した木の支柱を作り、植樹作業は終了しました。また、自分たちで植えた木へメッセージも書きました。


  
                 植樹作業の様子

    
               植樹した木へのメッセージ 


作業終了後、「都留環境フォーラム」のメンバーと一緒に活動場所周辺の森を散策して自然環境を観察し、時間の経過により森がどのように変化するのかを説明いただきました。活動の最後に、今回植樹した木が今後どのように生態系に取り込まれていくのかを各班で考え、お互いに発表しました。


        森の散策

 
                  各班の発表の様子
 

参加者からは「久しぶりの山道も楽しく歩くことができた」「生態系や生物の多様性といった、広い世界の角度から話を聞くことができて勉強になった」「子どもの環境意識が高まってくれるきっかけになればと思います」といった感想が寄せられました。

 

コスモ石油では、「コスモ石油エコカード基金」とともに、今後も「ずっと地球で暮らそう。」を合言葉に、環境貢献活動を展開してまいります。

 

以上

「ムササビとともに暮らす里山再生」プロジェクト ご報告

 

コスモ石油エコカード基金では「ムササビとともに暮らす里山再生」を支援しています。

「ムササビとともに暮らす里山再生」プロジェクトの活動をしていただいているNPO法人都留環境フォーラムさんから、春を迎えた森の様子を素敵な写真とともにご報告いただきましたので、皆さまにお伝えします。

(以下、都留環境フォーラムさんからの報告です)


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5月に入り森もようやく春を迎え、新緑が輝き、スミレが咲き乱れています。

春の植物は、森に手入れをした効果がすぐ解る指標植物です。

手入れをしていない空間には、自生しておらず、手を入れた空間にスミレやエンレイソウが咲いています。



<森の様子>


<アカネスミレ>


<シロバナノタチツボスミレ>


<タチツボスミレ>


<ミヤマエンレイソウ>(ユリ科)
                             以上

ムササビとともに暮らす里山再生 エコカード会員対象のエコツアーを開催しました(2011/10/9-10)

2011年10月9日・10日に日頃より「コスモ石油エコカード基金」へご支援いただいている「エコ」会員の皆さまに、当基金のプロジェクトのひとつである「ムササビとともに暮らす里山再生プロジェクト」を体験していただくツアーを開催しました。
当日は、野外での活動にふさわしい青空が広がり、初秋の温かな日差しのなか19名の「エコ」会員とそのご家族・ご友人にお集まりいただきました。

<1日目>

朝9時に東京を出発し、昼ごろ今回のエコツアーの活動場所となる山梨県都留市の森へ入り、NPO法人「都留環境フォーラム」の加藤代表から、森の生態系の役割、都留市のシンボルであるムササビが住むことができる森づくりについてお話いただきました。その後、「南都留森林組合」の方からの指導を受け、参加者はのこぎりを手に、間伐・除伐を体験しました。


森の様子についてNPO法人「都留環境フォーラム」加藤代表から説明を受けるエコカード会員


間伐体験の様子


間伐体験で汗を流した後、地元の大学の学生で、NPO法人「都留環境フォーラム」学生部のみなさんから、日頃のムササビ観察の様子を聞きました。ムササビの食痕やフンなどの話を聞いて、参加者もこの後に予定しているムササビ観察への期待が膨らみます。


NPO法人「都留環境フォーラム」学生部のみなさん


その後、バスで近隣の神社へ移動し、ムササビ観察を行いました。ムササビは、「むろ」と呼ばれる木に自然と空いた穴を住処にしています。「むろ」ができるまで、永い年月を要するため、神社にある大木はムササビにとって格好の住処なのです。今回は、間伐体験をした森にほど近い神社で、ムササビを観察します。
観察するタイミングは、夜行性のムササビが「むろ」から森へ餌を求めに飛び立つ「日没」の時間と、森から「むろ」へ戻る「日の出」の時間。ムササビを見る為に、参加者はじっと静かに息をひそめていたところ、幸運にも全員がムササビを見ることができました。



ムササビを観察する参加者


<2日目>

日の出の時間に間に合うように、朝4:30に宿泊場所を出発した参加者たちは、ふたたび息をひそめて神社へ入っていきます。眠たい目をこすりつつ・・・ムササビが「むろ」に戻ってくる姿を、参加者の数名は見ることができました。



朝食後、ふたたび森へ戻って間伐体験をしました。のこぎりをもつ手も慣れて、間伐のスピードもアップしていきます。間伐が終わって、あたりを見回してみると、日が森へ差し込んでいました。


間伐後の森の様子


☆☆☆☆☆☆参加したエコカード会員の声☆☆☆☆☆☆
・森林整備やムササビ観察など今回が初めて体験することばかりでした。また参加したいです(20代、男性)
・森づくりの最初の一歩のお手伝いができて良かったです。小さなことでもはじめの一歩が大事!(40代、女性)
・ムササビという動物を通じて、里山の整備がいかに大切か、生物多様性がいかに重要かを改めて確認することができた(40代、男性)



☆☆☆☆☆☆運営に参加したコスモ石油グループ社員ボランティアの声☆☆☆☆☆☆
・参加されたエコカード会員のみなさまの環境に対する意識の高さにびっくりしました。エコカード会員のみなさまと一緒に活動することで、社員ボランティアとして参加した私のほうが勉強になりました。
・業務では実際にお客様と接する機会はないのですが、こういう活動で顔の見える関係を築けたことがうれしかったです。またボランティアとして参加したいです。



今後もエコカード会員の皆さまにプロジェクトを体感していただくツアーを企画していきたいと思います。

事務局

活動概要(ムササビとともに暮らす里山再生)

 戦後のスギ・ヒノキの拡大造林計画や住宅開発により生態系のバランスが崩れてしまった森を整備し、その地域の生態系に合った広葉樹を植林することで、都留市のシンボルであるムササビの生息域の回復をめざす活動です。

支援開始:2011年度〜
プロジェクトパートナー:都留環境フォーラム
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