コスモ石油エコカード基金は、コスモ・ザ・カード・オーパス「エコ」、コスモ・ザ・カード・ハウス「エコ」のお客様から毎年お預かりする500円とコスモ石油グループからの寄付金を、環境保全活動を行うNPOなどに寄付することで、その活動をサポートしています。

第1回森は海の恋人 夏合宿 in 東松島! に参加してきました

 

コスモ石油エコカード基金では東日本大震災復興支援「森は海の恋人」プロジェクトを支援しています。

 

このたび、「第1回森は海の恋人 夏合宿 in 東松島」に参加してまいりましたのでご報告します。


   
                



≪概要≫・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■日時:2013年7月29日(月)〜31日(水)2泊3日

■場所:宮城県東松島市野蒜(のびる)

■参加者:中学生2名・小学生3名(気仙沼市より参加)、
       小学生6名(東松島市より参加)

■目的:/垢量魍筺海の役割、その作用について知る。

           ⊃椋匏亳海琉磴γ楼茣屬了臆端垳鯲をきっかけに、個々が抱
       えている
精神的ストレスの解放をする。

           「安心感」をえられる大人の存在があることを参加者に知って
              もらう。

 

※当プログラムは主催「NPO法人 森は海の恋人」、共催「一般財団法人 C.W.ニコル・アファンの森財団」の子どもキャンプです。

 

■スケジュール

【1日目】******************************************************

・現地到着!C.W.ニコル氏のお話、地域の間伐材で作られたツリーハウス「トラゴンツリー」にてお昼ごはん(牛丼)

・テント設営、薪拾い

・食事作り、ドラム缶風呂焚き

・夜ごはん(カレー)、ドラム缶風呂

・就寝


【2日目】*******************************************************

・起床、ラジオ体操

・朝ごはん(生姜焼き)

・海遊びに出発!月浜からイナガサキ浜までカヤックで移動

・イナガサキ浜で海遊び&学びの時間&お昼ごはん(ベースキャンプから豚汁・おにぎり持参)

・カヤックで月浜へ戻り、ベースキャンプへ

・食事作り

・夜ごはん(チキンのトマト煮スパゲッティ)

・きもだめし!!!

・就寝


【3日目】*******************************************************

・起床、ラジオ体操

・朝ご飯(卵焼き・ベーコン・ポテトサラダ)

・撤収準備

・森への恩返し(薪拾いや遊び場として使わせてもらった「復興の森」への感謝の気持ちをこめて下草刈り)

・お昼ごはん(地元産かつおの刺身)

・おわりの会

・解散
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アファンの森財団が地元とともに育てる「復興の森
ドラゴンツリー」に到着。

出会ったばかりの仲間たちに少々緊張気味。





ドラゴンツリーは地域の間伐材で作られた木の秘密基地?!
今後、建設される小学校の裏山になる予定。
1階の小部屋では火を焚くことができ、その火を囲んで座れるスペースもあります。
名前はドラゴンツリー、形もドラゴンが森を登るように見えますが、木で組まれているため、人に与える印象はとても優しいです。





ニコルさんの話を聞く子どもたち。






ドラム缶風呂のための火おこしに苦労しました。
復興の森で拾った薪は、雨にさらされていたため、芯まで湿っていました。












焼きナスまで入った本格的なカレー。一生懸命作って、みんなで野外で食べるごはんは格別!













↑2日目の朝ごはん。





月浜でカヤックの漕ぎ方を習って、いざ出発!!
イナガサキ浜に到着すると、急なカヤック団の到着に驚いたカタクチイワシの群れが浜に打ち上げられてしまいました。

到着後は冷たい水にもどんよりとしたお天気にも負けず、思いっきり海遊びをしました。





「学びの時間」では、子どもたちが遊びながら集めた海藻や海の生き物たちの話を真剣に聞きました。









海遊びでどんなに疲れていても、
みんなでごはんを作ります。
子どもたちの活動への自主性は時間とともに高まっていきました。

(スイカをドラえもんの型にデコレーション中)






もう、薪が湿っていても火をつけられます!!




夜のたき火の準備もしました。

子どもたちの発案で、スタッフがしかけ役できもだめしをしました。蛍もきもだめしに参加していました。

きもだめしの後、たき火を囲んで震災の時の話もしました。








テント撤収!!
初日の夜の大雨もこのテントのおかげで
しのげました。












↑最終日には薪を拾った復興の森への恩返しと将来の森の成長を想って、下草刈りを実施。暑い中、頑張って刈った後には、きれいになった歩道とともに達成感が残りました。また、森の植物や虫など生き物たちの観察もできました。





下草刈りの後、子どもたちとニコルさんとで記念写真。








最後はみんなでキャンプの感想を発表しあいました。


ドラム缶風呂、ごはん作り、カヤック、海遊び・・・それぞれがいい経験と思い出になりました。



コスモ石油では、「コスモ石油エコカード基金」とともに、今後も「ずっと地球で暮らそう。」を合言葉に、次世代育成・環境保全活動を展開してまいります。
       
                                        以上


「森は海の恋人」サマーキャンプを視察しました。(7月26日)

  2012年7月26日(木)に、「NPO法人 森は海の恋人」が主催する2泊3日の子どもサマースクールの様子を視察してきました。

 サマースクールには「里海体験」と「里山体験」の二種類あり、どちらも夏休み中に開催されるのですが、今回視察したのは「里海」です。

 参加者は気仙沼周辺の子どもたち約10名。朝9時に現地に到着すると、子どもたちは、オールを手渡され大きめのゴムボートに乗るところでした。

オールを手に取る子どもたち
ゴムボートで出発!

向かう先は「九九泣き浜」です。

九九泣き浜

到着すると、泳いだり砂遊びをしたり、子どもたちは元気いっぱい「里海」での
遊びを満喫しました。


海で泳ぐ子どもたち

しばらくすると、子どもたちの興味は「海の生き物」に移っていきました。
網を持ち、海底をさらってエピをつかまえます。さらった網をひっくり返し、
茶色い砂の中からエピを探していると、海藻に擬態した小さな生物や
赤いクラゲを見つけることもできました。

海で遊ぶ様子
つかまえたエビ

約4時間、たっぷり「里海」を楽しんだ子どもたちは、「エピをお夕飯に加える!」と
笑顔で話し、九九泣き浜をあとにしました。

これからもコスモ石油エコカード基金では、自然とのふれあいを尊び、健全な次世代
育成を目ざしたプロジェクトを支援してまいります。


コスモ石油エコカード基金事務局

森は海の恋人植樹祭に参加しました(2011/6/5)


「はじめは一人一人に想いがあった。
  ひとつのきっかけでそれが繋がっていき、小さな波紋ができ、やがて大きな輪となり、
 ついには人々の想いが実現し、将来の夢や希望へと繋がっていく」




コスモ石油エコカード基金は、会員の皆様の想いと基金としての社会的責任を形にするべく、
東日本大震災後の環境復興支援の一貫としてこの5月にNPO法人「森は海の恋人」への支援を決定しました。

6月5日(日)に、エコカード基金事務局の3人は会員の皆様の代表として、この「森は海の恋人」の象徴的な活動である、「第23回森は海の恋人植樹祭」へ参加をさせて頂きましたので、その様子を会員の皆様にご報告させて頂きます。

われわれは、岩手県のJR一関駅までこの5月に復旧したばかりの東北新幹線で行き、そこからは車で約1時間かけて今回の植樹祭の拠点である「矢越山ひこばえの森交流センター」に植樹祭の前日4日に到着しました。


東北新幹線。「がんばろう日本!がんばろう東北!」


ひこばえの森 交流センター。総会に参加する人が続々と集まっています。


前日の6月4日には、NPO法人「森は海の恋人」の総会とミニ講演が催されました。
「森は海の恋人」の理事長である畠山重篤さんの挨拶の後、副理事長である畠山信さんから、「3月11日に発生した未曾有の自然災害で、三陸海岸も当NPO法人も甚大な被害を受けたが、自然と調和した暮らしができる地域づくりを目的にした環境教育を柱にして、当NPOの事業を継続していきたい。環境教育は教えるものでなく、体験から学ぶものであり、実際に見たり触ったりして学ぶことが大切である。それが未来を担う子どもたちの心身のバランスを養っていくと思う」とのお話しがあり、とても印象的でした。


NPO法人森は海の恋人 副理事長・畠山信さん

総会後のミニ講演会では、北海道大学の白岩先生から、何故三陸沖が世界の3大漁場と呼ばれているかについて、ロシアのアムール川から流れ出た鉄分が東サハリン海流、オホーツク海を経て、親潮となり三陸沖は植物プランクトンが極めて豊富であることがその最大の理由であるという、極めてスケールの大きな驚くべきお話しがあり、あらためて地球規模での環境の大切さを学びました。

森と川と海の関係が環境にとって極めて重要である理由は、こちらをご参照頂ければ幸いです。
⇒http://www.mori-umi.org/base.html


さて翌日6月5日は天気にも恵まれ、大望の植樹祭が実施されました。





当日は朝9時の受付前から、たくさんの参加者が集まり、植樹前から大変な賑わいを見せていました。
開会式冒頭に犠牲者への黙祷があり、そのあと、畠山重篤さんから、「海は怖いけれど海を怨んではいない。われわれは海の豊かさと共に生きてきた、やはり海で生きるしかない。この植樹祭をひとつのバネとして何とか生活をもう一度取り戻したい。今年は復興の足がかりとなる植樹祭にしたい。来年は必ず海の産物を持って来て、この植樹祭に参加したい。」との力強いご挨拶があり、会場から大きな拍手が沸き起こりました。


NPO法人森は海の恋人 理事長・畠山重篤さん

その後約1,200人もの参加者が、被災を受けた人々が勇気を持って以前の生活を取り戻せるよう、
また海の復興を願いながら、一本一本心を込めて、約1,000本の広葉樹の苗木を植樹しました。







この若い苗木が将来大きく育ち、山を豊かにして、その栄養分が川を伝い、海へと流れ込み、
この地域一帯の環境保全に役立つと同時に、被災地の方々や地域の一日も早い復興を願ってやみません。



エコカード基金は今後も「森は海の恋人」とその活動を継続的に支援していく所存です。
会員の皆様のご理解とご支援に対し、こころより感謝申し上げます。

事務局理事:富沢

東日本大震災復興支援として・・・NPO法人「森は海の恋人」へ支援します。

東北地方太平洋沖地震により被災された全ての方々とエコカード基金支援先関係者の皆さまへ心よりお見舞いを申し上げると共に、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

3月11日の東日本大震災直後から、エコカード会員のみなさまから「震災復興のために何かをしたい。エコカード基金として何かできないか」というお問い合わせを多数お寄せいただきました。

そういった中、震災から1カ月後、当基金事務局員も現地に入り、NPO法人「森は海の恋人」の副理事長・畠山信さんにお会し、津波の影響で甚大な被害を受けたという話を聞きました。

本団体とコスモ石油エコカード基金は、2008年度に「学校の環境教育支援」を通じて、気仙沼市にある中学校への環境教育プロジェクトを実施したことがあり、三陸のカキの養殖と森の豊かさの関係性と重要性にいち早く気付き、森への植樹活動や、将来の自然環境を担う子供たちへの環境教育を行ってきた団体です。

◆2008年度 学校の環境教育支援プロジェクト実施時の様子
http://blog.goo.ne.jp/ee_school_2008_4


畠山さんから、

「20年以上前から続けている6月の植樹祭。多くの人が被災しているときだからこそ、東北を元気づけるためにも植樹祭を開催したい。」

「昨年、サマースクール(森は海の恋人が開催している環境教育プログラム)に参加した子どもたちも被災している。子どもたちのためにもこの夏にサマースクールを実施したい。」

という、活動継続への思いを聞き、東日本大震災の復興支援の一つとして、「環境」という視点から、地震と津波により甚大な被害を受けた宮城県・気仙沼市で活動するNPO法人「森は海の恋人」へ支援することに決定しました。




6月5日(日)には、岩手県一関市において植樹祭を開催します。

エコカード会員の皆さまの思いとともに、東北地方の一日も早く復興を願いつつ、エコカード基金はNPO法人「森は海の恋人」を支援していきたいと思います。

これからも皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

事務局:冨手

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